本案内に記載のサービスのご提供及び商品等へのご投資には、サービス及び商品毎に所定の手数料や外貨建商品の場合は為替手数料、諸経費等をお客様にご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動及び為替変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等、リスクは異なりますので、上場有価証券等書面又は当該商品等の契約締結前交付書面、お客様向け資料をよくお読みください。なお、当社が行う情報提供に関しましては、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、将来の結果をお約束するものではございませんので、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
商号:三田証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号 貸金業者 東京都知事(8)第27088号、宅地建物取引業者 東京都知事(2)第103950号 不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣第76号 適格請求書発行事業者登録番号 T6010001058171
加入協会: 日本証券業協会、日本貸金業協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
インド インフラ株に上昇期待
人口ボーナス期※は株価が上昇しやすい
※15歳以上65歳未満の生産年齢人口が総人口の3分の2以上を占めている期間
STOCK PRICE INCREASE
人口ボーナス開始~高値到達までの各国の株価指数(ボーナス開始時=1)
人口ボーナス開始 5年後から3年間の日本株
ボーナス開始から5年経過後の24年以降
建設等のインフラ株上昇に期待
21年後半以降、買われ始めたインフラ関連株式
AFTER 2021
- 2014年、インフラ投資に積極的なモディ政権が誕生
- 2019年のモディ首相再選以降、公共投資額が加速。
- 2023年インドG20で、米国が中国の一帯一路に対抗し主導した「インド・中東・欧州経済回廊(IMEC)」が発表。中東↔インドをつなぐ鉄道・港湾の大規模なインフラ整備が今後行われる見込み。
選挙イヤーに買われるインド株式
ELECTION YEAR
- 直近8回は8勝0敗
- 平均上昇率は32%
- 2024年は総選挙の年
インド総選挙の年のSENSEX指数騰落率
インドインフラ株式に投資できるファンド
SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド
購入時手数料 | 信託報酬 |
なし※ | 1.854%程度 (税込) |
- 主としてインドの証券取引所に上場しているインフラ関連の株式を実質的な投資対象とし、中長期的な信託財産の成長をめざします。
- ファンド・オブ・ファンズ形式での運用を行い、主にインド株式へ投資を行う「Shinsei UTI India Fund (Mauritius) Limited 」Class B 投資証券(以下、「投資先ファンド」といいます。)への投資割合を高位に保つことをめざします。
- 投資先ファンドの外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
- 投資先ファンドはインド国内の大手投信会社であるUTIグループが運用します。
SIMULATION
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