本案内に記載のサービスのご提供及び商品等へのご投資には、サービス及び商品毎に所定の手数料や外貨建商品の場合は為替手数料、諸経費等をお客様にご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動及び為替変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等、リスクは異なりますので、上場有価証券等書面又は当該商品等の契約締結前交付書面、お客様向け資料をよくお読みください。なお、当社が行う情報提供に関しましては、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、将来の結果をお約束するものではございませんので、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
商号:三田証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号 貸金業者 東京都知事(8)第27088号、宅地建物取引業者 東京都知事(2)第103950号 不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣第76号 適格請求書発行事業者登録番号 T6010001058171
加入協会: 日本証券業協会、日本貸金業協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会
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三田証券ウェルスマネジメント本部
03-3666-0088
(平日9時~17時)
相対収益型
(株式や債券などの伝統的資産)
絶対収益型
(ヘッジファンドなどの非伝統的資産)
あるヘッジファンドマネージャは考えました。
“同じ自動車業界でも、トヨタ株のほうが日産株よりも上がりそうだ。”
”トヨタ株を1億円買い、日産株を1億円空売りしよう”
結果はどうなったのでしょうか…
※上記は絶対収益のイメージをお伝えする例であり、実際のヘッジファンドの取引と関係はありません。
ファンドマネージャーの自己資金も運用
一般的な投信のサラリーマン・ファンドマネージャーと異なり、自身や身内の自己資金も投資し運用します。自身の投資哲学を信じている証拠でもあり、ファンドの運用成績の好調に繋がっています。
成功報酬
一般的な投信と異なり、「成功報酬」という手数料がかかります(利益の約20%が一般的)。成功報酬がファンドマネージャの報酬に直接繋がるため、良い成績を残そうとする動機となっています。
ファンドマネージャーへの厳しい目
ヘッジファンドマネージャーは、たとえ厳しい外部環境であっても、常に一定の収益が求められるプレッシャーの中で運用を行っています。成績を残せないマネージャーには投資資金が集まらないため、自然淘汰されます。
運用の制約が少ない
一般的な投信は、例えばインド株に投資するファンドであれば、相場の見通しがどうであれインド株を買う他ありません。一方、ヘッジファンドは儲からないと思えば投資しない選択を取ることも可能です。
※上記は一般的な公募国内投資信託とヘッジファンドの傾向を比較したものであり、全てのファンドに当て嵌まるものではありません。
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