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ライツ・オファリング

ライツ・オファリングとは

ライツ・オファリングとは、全株主に対して無償で新株予約権を割り当てる株主割当増資の一種ですが、新株予約権を上場させることにより、企業及び株主双方にとっての利便性を高めた新しいファイナンス手法です。

新株予約権が上場することから、株主は、割り当てられた新株予約権を行使して金銭を払い込み、株式を取得することもできますが、新株予約権を行使せずに市場で売却することも可能となります。

したがって、企業は、当初新株予約権を割り当てた株主がその行使を選択しなかった場合であっても、市場を通じて当該新株予約権を取得した第三者が当該新株予約権を行使する可能性を追求できるため、資金調達額が当初想定していた額に満たないリスクを低下させることができます。また、株主としては、持分比率の低下を避けたい場合は新株予約権の行使によりそれを回避できる一方、追加出資を避けたい場合は新株予約権の売却により追加負担を回避できるという特徴があります。 ライツ業務内容 当社は、国内2例目となった株式会社エー・ディー・ワークスをはじめ、本邦における28件の事例のうち、12件においてアドバイザリー業務を受託しております。(2014年12月末時点)

当社業務内容について

当社は、当局対応や開示書類の作成支援、株主対応マニュアルのご提供といったアドバイザリー業務に加え、平成26年10月施行の改正新株予約権上場規程に対応した、下記業務を取り扱っております。

① ノンコミットメント型ライツ・オファリングにおける審査業務

改正後の新株予約権上場規程においては、ノンコミットメント型ライツ・オファリングに実施に際し、業績基準(注)の充足に加え、証券会社による審査又は株主総会の決議が必要となりました。当社は、当該審査業務に対応いたします。

(注) 直近2期連続で経常赤字を計上していない点及び直近決算において債務超過でない点が、業績規準として定められております。

② コミットメント型ライツ・オファリングにおける、コミットメント業務

行使期間終了時において未行使となった新株予約権の引受け及び行使を確約する、コミットメント型ライツ・オファリングにおける引受証券会社の役割を担います。
関連資料

※上記業務の受託にあたっては、当社所定の審査がございます。審査の結果によってはお客様のご希望に沿えない場合がありますので、ご了承ください。

ご案内をご希望のお客様は、お手数ですが、以下の連絡先までお問い合わせください。詳細資料の送付に係るご依頼も承っております。

投資銀行部
ライツ・オファリング担当係
03-3666-0039

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